インクジェットメディアやラミネート、インクを販売しています

インクジェット　無料コンシェルジュサービス

インクジェットプリンターを使っているが、メディア選びでお困りの方は多いのではないでしょうか？ プリンターのメーカー別、または使用目的によるタイプ別、ラミネートとの相性など。 弊社では10年以上の販売実績を持つインクジェットコンシェルジュによるご相談を受け付けております。 インクジェット用品選びでお困りの方、ぜひお気軽にお電話下さい。 ※平日　午前９時〜午後５時までのサービスとなっております。

インクジェットメディアご使用上の注意

●メディアの表面には、直接触れないように注意して下さい。 インク定着不良の原因となる場合があります。

●プリンター機種、インク、RIPの出力条件の違いにより印字結果が異なります。予めテストプリントでご確認の上、ご使用下さい。

●内蔵ヒーターの影響によってはメディアにしわが発生し、ベタ印字などでは微妙な色の変化が起こる場合がありますのでご注意下さい。

●インクの乾燥は充分に乾燥時間を取って下さい。乾燥不足の場合、ラミネートフィルムやベースフィルムに悪影響を及ぼす恐れがあります。

●使用用途、期間に応じた最適なメディア・ラミネートフィルムをお選び下さい。

●屋外での使用の際はラミネート加工を行う事をお薦めします。

●当メディアカタログに表記されている屋外耐候性はUVラミネートを併用した場合の目安です。予めご了承ください。

●再剥離メディアは、再剥離性の高い粘着剤を使用しておりますが、被着体や使用環境によって糊残りする場合があります。　予めご了承ください。

●メディアは立てて保管するか、横にする場合は表面が直接 床などに接地しないようにしてください。また、湿気や直射日光は避けて常温で保管し、
　開封後は出来るだけお早めに　ご使用ください。

●施工では下地素材を充分ご確認の上、事前に貼り付けテストの実施をお願いします。問題が無い事をご確認の上、施工を行って下さい。

●シート貼りされた古い看板などへの重ね貼りでは、フィルム及び粘着剤が劣化し、剥がれの原因の一つとなります。
　必ず古いシートを綺麗に剥がしてから施工を行って下さい。

●アルミ複合板などをつなぎ合わせた大型ディスプレイ上に 塩ビシートを施工する場合はアルミ複合板のつなぎ目で シートを必ずカットして、
　できれば巻き込んで施工して下さい トンネル・ひび割れ・剥離の原因となります。

●水貼りをした際、水分及び気体が経時と共に膨張します。 水泡・気泡として膨れが発生する場合がありますのでご注意下さい。

●下地素材面（貼り付け面）の温度が低温の場合、初期接着力が低下し貼り付けづらい場合があります。
　また結露しやすい場所でも接着力が低下する場合がありますのでご注意下さい

●FFシートへの貼り施工は、可塑剤の影響によるトラブルの原因となる恐れがありますのでお避け下さい。

●スリット加工の際、メディアの糊のはみ出し、糸のほつれ等が起こる場合があります。予めご了承ください。

●万一材料に起因する明らかな不具合が生じた場合、材料のみ代替提供させていただきます。出力製品に関わる費用や 施工加工費におきましては、
　あらゆる責任を負いかねますので予めご了承下さい。

●本サイトの記載内容は品質改良の為、製品の仕様が予告なく変更される場合があります。予めご了承下さい。

インクジェットメディアとラミネート

当サイトでは溶剤インクジェットメディア、水性インクジェットメディア、特殊メディア、ラミネート等多くのインクジェット関連商品を取り扱っております。
この項では、インクジェットメディアとは何かお話します。

今回ピックアップしたインクジェットメディアは、主に看板用の物が中止ですが、看板用といっても様々な種類があります。
平看板等のスタンダードな看板製作のための板に貼るタイプ、イベント等のため一時的に貼り付ける再剥離タイプ、横断幕や懸垂幕を製作するためのターポリン、バナーやタペストリの生地となるクロス、光る看板の発色を妨げない透過する電飾タイプ、写真等の発色の良いフォト紙、ポスターやパネル作成に用いる合成紙。
溶剤、水性メディアだけでもざっとこれだけの種類があります。

さらにラミネートにもいろいろな種類があり、屋外耐候性をアップする通常タイプのラミネート、貼った部分がホワイトボード仕様になるホワイトボードラミネート、床面に配置したサインを保護するフロアラミネート、出力物を両面糊付き仕様にするダブルフェイス。
インクジェットメディア、ラミネート、どちらも種類が多く、上記で述べた種類に加えて短期用、中期用、中長期用、さらには塩ビ、PET等材料の違いまで考えると、相当数の種類があることはおわかり頂けると思います。

これだけ種類があると、どれを使えばいいのかわからない。
そう思われる方も多いんではないでしょうか。
当サイトでは、そういったお客様のために、オススメマークを各商品に付けております。
さらに、各商品ごとのメリット等を含めた解説があり、何のプリンタと一緒に使えば相性が良いか等の情報も記載しています。
一覧表をみてご不明な点があれば、インクジェットコンシェルジュの岩枝までお問い合わせ下さい。
お客様にあったインクジェットメディア、ラミネートをご提案させて頂きます。

インクジェット用品専門店について

このサイトは、「看板の激安通販　サインシティ」での、インクジェットメディアのおすすめ商品をピックアップしたものです。
インクジェットメディアは水性顔料と溶剤に分かれ、さらに合成紙、塩ビ、電飾用と非常に多くの商品があります。
また、屋外耐候性も様々で、耐候年数1〜2年の短期の物や、2〜3年の中期、
3〜4年の中長期と耐候性一つとっても種類は豊富です。
他にもイベントやブースで活躍する再剥離、電気の光を通す電飾用、
ポスターやパネル作成におすすめの合成紙。用途によっても選ぶことができます。
数あるメディアの中から、どれを購入すれば良いか迷っている方は「インクジェットメディア専門店」も是非ご覧ください。